キッチン 家電 キッチン用品 キッチングッズ 米びつ ライスクール 保冷こめびつ 5kgタイプ(実容量6kg) 561512

キッチン 家電 キッチン用品 キッチングッズ 米びつ ライスクール 保冷こめびつ 5kgタイプ(実容量6kg) 561512 キッチン 家電 キッチン用品 キッチングッズ 米びつ ライスクール 保冷こめびつ 5kgタイプ(実容量6kg) 561512 キッチン 家電 キッチン用品 キッチングッズ 米びつ ライスクール 保冷こめびつ 5kgタイプ(実容量6kg) 561512

お米保存を長年追求してきた、エムケー精工独自の機能1934年に計量米びつを開発して以来、20年以上にわたり農家さん向けの保冷米びつを開発・販売しているメーカーの家庭用の米びつです。

お米の保存に適した15℃をしっかりキープ。

独自開発の構造で結露がしにくく、冷気漏れや湿気からも守ります。

また、計量もレバーを引くだけのラクラク操作。

さらに計量装置自体の取り外しが可能なので丸洗いでき、いつでも清潔な状態を保ちながら、お米保存の大敵である虫の発生対策に役立ちます。

お米は野菜と同じ生鮮食品です。

どんなに美味しい銘柄米でも保管が悪いと確実に劣化します。

そんなお米は高級炊飯器で炊いてもパサパサ。

だからこそ見直してほしい保存法。

冷蔵庫で保存している方も多いと思いますが、冷蔵庫の野菜湿の温度は2〜7℃が一般的です。

しかし、お米のプロが進めるお米の保存温度は10〜15℃。

冷蔵庫では低すぎるのです。

お米がパサパサなのはこれが原因かも適温で保存すれば米のひび割れ、カビ、虫がわくを防ぎます。

時間が経つと炊いたときにパサパサにっていることありませんか?適切な状態で保存すれば長時間、精米した時の美味しいお米の風味が楽しめます。

お米をしっかり冷やして保存常温で保存した場合のお米と比べると水分は約1.6倍、酸化も防ぐので脂肪鮮度比較だと鮮度が約2倍の差が出ました。

(2018年1月〜3月2か月間 猛暑日を想定した環境下でプラスティク米びつで常温保存したものとの比較 長野県産コシヒカリ メーカー調べ)静かに冷やします冷却方法は電子冷却方式。

運転音は20dBで、木の葉が触れ合うほどの静かさです。

うれしい省エネ&エコ機能冬場や冷え込みが強い場所でのご使用時に、庫内が約15℃になった場合、自動で省エネ運転に切り替わります。

庫内温度が高まれば通常運転を再開します。

計量部までしっかり密閉、冷機漏れなしふたと扉はパッキンでしかっかり密閉。

冷機漏れがなく、お米一粒までしっかり冷やし鮮度を守ります。

レバーを押すだけの簡単計量。

お掃除も楽々レバーを押すだけで1合が計量できる簡単捜査。

計量装置は取り外して丸洗いができいつでも清潔に保てます。

米受けには1度にまとめて3合まで入ります。

スリム&コンパクト幅21.5cmだからキッチンのちょっとしたスペースに収まります。

また美しいビジュアルなので、見える場所に置いておいても素敵です。

お米を入れやすい大きい投入口本体はコンパクトながら、蓋が大きく開くので米袋から直接お米を入れやすい構造。

これはとっても嬉しいポイントです。

お米の残量をランプでお知らせお米の残量が約6合(約900g)になると正面のLEDライトが点灯し補充時期をお知らせ。

気が付いたらお米がなくなっていた!!という大惨事を防ぐとっても親切設計です。

ページ下部に画像の説明がございます。

一部別売りの商品もございますので、説明文ご確認のうえご注文ください。

>画像の説明はこちら<仕様・サイズ■色:(ア)ホワイト (イ)レッド■サイズ:約幅21.5・奥行45・高さ53.5cm■重さ:7.5kg■素材:本体…ポリプロピレン、フタ・計量部・底板…ポリスチレン、断熱材…ポリスチレン(発泡スチロール)■消費電力:68W■コード長:1.5m■中国製(日本企画)※家電製品は、お客様理由による通電後の交換・返品ができませんのでご了承ください。

この商品には別途配送料1500円(税込)がかかります。

沖縄県へのお届けは上記に地域特別配送料2200円(税込)が追加されます。

画像の説明(イ)レッド(ア)ホワイト(イ)レッドふたが大きく開くのでお米の投入がラクラク。

計量部も扉付きでしっかり密閉。

冷機漏れなし!水分をキープ!お米の残量をランプでお知らせ裏側にあるエアフィルターも取り外してお掃除できます。

レバーを押すだけで軽量できます計量部分は取り外して丸洗い可能保冷米と常温米の脂肪酸度比較保温米と常温米の水分比較乾燥で割れたお米湿気が多くカビたお米

  • 商品価格:27,280円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0

米びつ 冷蔵庫 5kg 関連ツイート

TOPへ